スイング

ゴルフ・物理学と身体運動学による飛距離を伸ばす7ステップ

スタジオコア

人間の身体でクラブを速く振るという動作を、物理学や身体運動学によって科学的に見直し、新たなスイング理論を考案いたしました。 理系大学出身のパーソナルトレーナーが教える飛距離アップのメソッドです。 ◆キャプチャー◆ 6:12~1stステップ 「アシンメトリ・ワンハンドスイング」 10:48~2ndステップ 「アシンメトリ・スイング」 16:15~3rdステップ 「左股関節の引き込み」 21:05~4thステップ 「腹の使い方」 24:10~5thステップ 「肩甲骨の押し込み」 28:51~6thステップ 「右股関節の引き込み」 33:28~7thステップ 「ウェイトシフト」

    • 41:04
    • 9,800 円

    ビートの種類 2ビートから16ビートまで

    swingy

    リズムの感じられるあらゆる音楽についてとても重要なことなのに、おざなりにされている「ビート」に関するお話です。「拍」や「ノリ」が分からない方にお薦めです。 ドラムを使って様々なビートを解説しました。ドラマーではないので、演奏はへたくそですが、各ビートの関連や違いとか、様々な音楽を俯瞰しての説明が、ネット上ではなかなか見当たらなかったので作ってみました。 途中、Fly Me To The Moonを歌いながら叩きました。ビートによって歌がどう変わるかも感じて頂けたら幸いです。 前半は、主に「イーブン」でのリズム  :一拍の中をタタと二つに均等に分けて感じる 9:20からは、「バウンス」でのリズム  :一拍の中をタタタやタッタと3つに分けて感じる 主にジャズでの2ビート、4ビート(=スイング)について。 17:47ボサノバ、アフロ=キューバン 下記のページに、様々なビートが分かりやすい、 有名な曲の動画を集めました。 こちらと合わせてご覧頂くと、楽しく分かりやすいと重います。(無料)   ↓ ↓ http://jazzpiano-hikouyo.com/beat-hitsong.htm HP『ジャズピアノ弾こうよ!』 http://jazzpiano-hikouyo.com/ ジャズピアノの楽しみ方、練習方法、レッスンなど について、文章や動画でご案内!

      • 21:03
      • 150 円

      Swingyのジャズピアノ レッスン・アレンジ編 『茶色の小瓶2』<楽譜付>(1もここからリンク)

      swingy

      ~WEB動画レッスン~ ◆◆◆ Swingyのジャズピアノ入門講座 ◆◆◆ ◆ 初歩から学べる、動画のレッスン! ジャズピアノ・・・かっこいいとは思いつつ、 どこから手をつけたらいいのか分からない! そんな方に、とことん初歩から、ひたすら丁寧に 進める、動画でのジャズピアノ講座です。(楽譜つき) 1、ジャズピアノのための「音楽基礎講座」(無料中心) 2、「ジャズピアノ講座 アレンジ編、アドリブ編 理論編etc...」(有料中心) この動画(茶色の小瓶 アレンジ2)は「ジャズピアノ講座 アレンジ編」の一つで有料になります。 ◆◆◆ 本講座の全体像はこちら↓ ◆◆◆ http://jazzpiano-hikouyo.com/douga-lesson/index.htm 「茶色の小瓶 アレンジ1」(内容:コードを読んで、伴奏をつけて弾こう。)は↓でご覧になれます。(無料) http://www.youtube.com/watch?v=h8zwQoFtxIE ♪ この動画の内容です。 ・ジャズはスイング!  ・メロディのリズムを変えて、もっとスイング! ・半音下の音をつけて(クロマチック・アプローチ)、ジャズっぽくしよう! ♪ 生徒役を迎え、実際のレッスンの形で収録。お手本もあります。 ♪ご購入いただくと、楽譜をPDFファイルにてダウンロードできます。

        • 21:32
        • 200 円

        【ゴルフ上達教本】PDFファイル(ダウンロード版)7番アイアン基礎上達術~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~

        吉本 巧

        ※動画は無料で最後まで覧いただくことができます。 ゴルフが上手くなりたいと願うゴルファーのためのレッスン書です。 【7番アイアン基礎上達術】 ~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~ ※先着250名様までの限定価格での販売となります。 【レッスン書の内容】 アドレス、バックスイング、トップのポジション、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュまで『吉本理論』の7番アイアンの基礎をご紹介しているレッスン教本です。 ●PDFファイルの電子書籍のレッスン書となります。ご購入いただくとダウンロードしすぐにご覧いただくことができます。 ●ダウンロード後はパソコンやスマートフォンで見ることができるので、ゴルフ場や練習場でも見ることができます。 ●本文合計510ページ(PDFファイル)全39章 ●おまけ特典合計118ページ(PDFファイル)全6章 ここでこのレッスン書でご紹介している内容の1部を公開します。 【第1章】はじめに ゴルフの基礎の重要性をご説明しています。私自身もゴルフを始めた当初ゴルフの基礎の重要性に気が付いておらずゴルフ上達の過程で遠回りや無駄な努力、労力を費やしてしまっていました。 【第2章】クラブの名称 技術的なスイングのポイントをご紹介していく前に簡単にゴルフクラブの名称のご説明をします。ゴルフクラブの名称をすでにご存知の方はこの第2章を飛ばして第3章へ進んでください。 【第3章】左手のグリップの握り方 左手のグリップの握り方をご紹介しています。グリップを握る時には必ず守らなければいけないポイントがあります。これらのポイントを正しく意識できなければ正しいスイングを作ることができなくなってしまいます。 【第4章】3種類の左手のグリップ グリップには大きく分けて3種類のグリップがあります。指の長さや手の大きさによって人それぞれグリップの握り方は異ならなければいけません。全ての人が同じグリップで良いということはないのです。 【第5章】右手のグリップの握り方 右手のグリップの握り方の注意点をご紹介しています。グリップの握り方のポイントは非常に多くあります。数多くあるポイントの中から『これだけは絶対に習得しないといけない』と厳選したポイントのみをご紹介しています。 【第6章】アドレス①スタンス幅、腰の位置、等 この第6章よりアドレスのポイントをご紹介していきます。ボールの位置やスタンスの幅というのはスイング理論によって異なります。つまりそれぞれのスイング理論に合ったボール位置やスタンス幅を知ることが必要になります。 【第7章】アドレス②腰のキャイーン、両膝、等 スイング中にスイングを安定させるために重要なアドレスのポイントは腰の意識になります。腰の筋肉を正しく意識できるかできないかでその後正しいスイングができるかできないかを大きく左右します。アドレス時の正しい腰の意識をご紹介しています。 【第8章】アドレス③クラブヘッドの先、腕のクラブの関係、等 多くの方がアドレス時にクラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっています。これは絶対にいけません。クラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっているアドレスではナイスショットをすることができません。アドレス時の正しいクラブヘッドの位置をご紹介しています。 【第9章】アドレス④拇指球、背筋、等 アドレスからスイングをスタートさせボール打つ時に、体の軸が不安定になってしまうとナイスショットすることができなくなってしまいます。スイング中に体の軸を安定させるためにはアドレス時に体重を乗せる場所を知らなければいけません。ナイスショットを生むためにアドレス時に体重を乗せる場所をご紹介しています。 【第10章】アドレス⑤右上半身、右肩の意識、等 アドレス時の上半身の力の入れ方をご紹介しています。右利き右打ちの人が陥りやすい悪い例もご紹介しています。アドレス時に正しく上半身に力を入れることができなければその後スイングしてもナイスショットを生むことができません。 【第11章】アドレス⑥両肩の位置、上半身の傾き、等 アドレスでの両肩の位置、上半身の傾きについてご紹介しています。ミスショットを生んでしまう原因はスイングではなくアドレスにあることがあります。いくら良いスイングでもアドレスが悪いとナイスショットを生むことはできません。 【第12章】バックスイングの始動の動き バックスイングの始動の動きをご紹介しています。多くの方がバックスイングは真っ直ぐ引かなければいけないと思われていますがこれは間違いです。バックスイングを真っ直ぐ引いてしまうことにより正しく両肩が回転せずミスショットの確立がアップしてしまいます。安定してナイスショットするためのバックスイングの始動の動きをご紹介しています。 【第13章】クラブヘッド・グリップ・右肩の軌道 アドレスからバックスイングの始動時には、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つは、ある一定の同じ動きをします。正しくこの動きからバックスイングをスタートさせることができればその後のバックスイングでも正しくスイングの軌道を作ることができます。 【第14章】バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道 バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道をご紹介しています。視覚的に理解を深めるために多くの画像を使用して説明しています。『グリップとクラブヘッドはこのように移動しているのか!』と新たな発見があるはずです。 【第15章】バックスイングでの胸と肩の回転 バックスイングでの胸と肩の回転の動きをご紹介しています。ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてくるためにはバックスイングでの胸と肩の回転が非常に重要になります。ダウンスイング時に悪い軌道でクラブヘッドが下りてきてしまう原因のほとんどはバックスイングにあります。 【第16章】バックスイングでの腰の安定 スイングを安定させナイスショットさせるためにはスイング中の腰の安定が非常に重要になります。アドレスからバックスイング始動後、トップのポジションまでの腰の位置をご紹介しています。 【第17章】バックスイングでの下半身の踏ん張り バックスイング時に下半身が不安定になってしまうと、下半身の上の上半身の動きも不安定になってしまいます。アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで下半身を安定させるための方法をご紹介しています。 などなど...ここには書ききれないぐらいです。以降の章のタイトルはこのようになります。 【第18章】バックスイングでの上半身の前傾角度の安定 【第19章】トップのポジションの形 【第20章】トップのポジションの顔の向き・トップの間 【第21章】ダウンスイングの始動の動き 【第22章】ダウンスイングを移動させる順番 【第23章】左肩の動きの注意点 【第24章】ダウンスイングの腰の移動 【第25章】首の付け根の安定・上半身の前傾角度の安定 【第26章】右下半身と右膝の動き 【第27章】右下半身と右足のかかと 【第28章】ダウンスイングでの右腰の動き 【第29章】ダウンブローのインパクト 【第30章】ダウンブローのクラブヘッドの軌道 【第31章】理想的なインパクトの形 【第32章】インパクト時の体の見え方 【第33章】フォロースルーの右肩の動き 【第34章】フォロースルーの顔の向き 【第35章】両肩の入れ替えの動き 【第36章】左右の体重の比率 【第37章】フィニッシュのポイント① 【第38章】フィニッシュのポイント② 【第39章】おわりに ぜひ実際にご購入いただき内容をお確かめください。 ※レッスン書は510ページのボリュームですが、非常に多くの画像を使用しています。また、レッスン書を合計で39章に区切っているので、1章ずつをしっかり読破していくことができます。 それだけではありません。 この本文とは別に『おまけ特典』を合計6章お付けします。 ●おまけ特典①【アドレスの罠と正しいアライメントを作る方法】29ページ ●おまけ特典②【スイングを直す時の注意点と正しい順番】17ページ ●おまけ特典③【グリーンを狙う2打目3打目のコースマネジメント】16ページ ●おまけ特典④【ドライバーの飛距離をアップさせる方法】14ページ ●おまけ特典⑤【アイアンとドライバーの打ち分け方】23ページ ●おまけ特典⑥【ドライバーの飛距離をアップさせたい時の注意点】19ページ 【注意事項】 『7番アイアン基礎上達術』(以下、本著作物)のご使用にあたっては以下にご注意ください。 ●本著作物は一般的ノウハウ情報を提供することを目的としており、いかなる結果を保証するものではありません。本著作物の購入者および読者は本著作物を使用した結果について全責任を持つものとします。 ●本著作物は情報教材による販売につき、返品および返金には応じられません。 ●本著作物に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 著者 レッスンプロ 吉本巧(99ゴルフスクール代表)

          • 03:03
          • 4,980 円

          【ゴルフ上達教本】PDFファイル(ダウンロード版)7番アイアン基礎上達術~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~

          吉本 巧

          ※動画は無料で最後まで覧いただくことができます。 ゴルフが上手くなりたいと願うゴルファーのためのレッスン書です。 【7番アイアン基礎上達術】 ~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~ ※先着250名様までの限定価格での販売となります。 【レッスン書の内容】 アドレス、バックスイング、トップのポジション、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュまで『吉本理論』の7番アイアンの基礎をご紹介しているレッスン教本です。 ●PDFファイルの電子書籍のレッスン書となります。ご購入いただくとダウンロードしすぐにご覧いただくことができます。 ●ダウンロード後はパソコンやスマートフォンで見ることができるので、ゴルフ場や練習場でも見ることができます。 ●本文合計510ページ(PDFファイル)全39章 ●おまけ特典合計118ページ(PDFファイル)全6章 ここでこのレッスン書でご紹介している内容の1部を公開します。 【第1章】はじめに ゴルフの基礎の重要性をご説明しています。私自身もゴルフを始めた当初ゴルフの基礎の重要性に気が付いておらずゴルフ上達の過程で遠回りや無駄な努力、労力を費やしてしまっていました。 【第2章】クラブの名称 技術的なスイングのポイントをご紹介していく前に簡単にゴルフクラブの名称のご説明をします。ゴルフクラブの名称をすでにご存知の方はこの第2章を飛ばして第3章へ進んでください。 【第3章】左手のグリップの握り方 左手のグリップの握り方をご紹介しています。グリップを握る時には必ず守らなければいけないポイントがあります。これらのポイントを正しく意識できなければ正しいスイングを作ることができなくなってしまいます。 【第4章】3種類の左手のグリップ グリップには大きく分けて3種類のグリップがあります。指の長さや手の大きさによって人それぞれグリップの握り方は異ならなければいけません。全ての人が同じグリップで良いということはないのです。 【第5章】右手のグリップの握り方 右手のグリップの握り方の注意点をご紹介しています。グリップの握り方のポイントは非常に多くあります。数多くあるポイントの中から『これだけは絶対に習得しないといけない』と厳選したポイントのみをご紹介しています。 【第6章】アドレス①スタンス幅、腰の位置、等 この第6章よりアドレスのポイントをご紹介していきます。ボールの位置やスタンスの幅というのはスイング理論によって異なります。つまりそれぞれのスイング理論に合ったボール位置やスタンス幅を知ることが必要になります。 【第7章】アドレス②腰のキャイーン、両膝、等 スイング中にスイングを安定させるために重要なアドレスのポイントは腰の意識になります。腰の筋肉を正しく意識できるかできないかでその後正しいスイングができるかできないかを大きく左右します。アドレス時の正しい腰の意識をご紹介しています。 【第8章】アドレス③クラブヘッドの先、腕のクラブの関係、等 多くの方がアドレス時にクラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっています。これは絶対にいけません。クラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっているアドレスではナイスショットをすることができません。アドレス時の正しいクラブヘッドの位置をご紹介しています。 【第9章】アドレス④拇指球、背筋、等 アドレスからスイングをスタートさせボール打つ時に、体の軸が不安定になってしまうとナイスショットすることができなくなってしまいます。スイング中に体の軸を安定させるためにはアドレス時に体重を乗せる場所を知らなければいけません。ナイスショットを生むためにアドレス時に体重を乗せる場所をご紹介しています。 【第10章】アドレス⑤右上半身、右肩の意識、等 アドレス時の上半身の力の入れ方をご紹介しています。右利き右打ちの人が陥りやすい悪い例もご紹介しています。アドレス時に正しく上半身に力を入れることができなければその後スイングしてもナイスショットを生むことができません。 【第11章】アドレス⑥両肩の位置、上半身の傾き、等 アドレスでの両肩の位置、上半身の傾きについてご紹介しています。ミスショットを生んでしまう原因はスイングではなくアドレスにあることがあります。いくら良いスイングでもアドレスが悪いとナイスショットを生むことはできません。 【第12章】バックスイングの始動の動き バックスイングの始動の動きをご紹介しています。多くの方がバックスイングは真っ直ぐ引かなければいけないと思われていますがこれは間違いです。バックスイングを真っ直ぐ引いてしまうことにより正しく両肩が回転せずミスショットの確立がアップしてしまいます。安定してナイスショットするためのバックスイングの始動の動きをご紹介しています。 【第13章】クラブヘッド・グリップ・右肩の軌道 アドレスからバックスイングの始動時には、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つは、ある一定の同じ動きをします。正しくこの動きからバックスイングをスタートさせることができればその後のバックスイングでも正しくスイングの軌道を作ることができます。 【第14章】バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道 バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道をご紹介しています。視覚的に理解を深めるために多くの画像を使用して説明しています。『グリップとクラブヘッドはこのように移動しているのか!』と新たな発見があるはずです。 【第15章】バックスイングでの胸と肩の回転 バックスイングでの胸と肩の回転の動きをご紹介しています。ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてくるためにはバックスイングでの胸と肩の回転が非常に重要になります。ダウンスイング時に悪い軌道でクラブヘッドが下りてきてしまう原因のほとんどはバックスイングにあります。 【第16章】バックスイングでの腰の安定 スイングを安定させナイスショットさせるためにはスイング中の腰の安定が非常に重要になります。アドレスからバックスイング始動後、トップのポジションまでの腰の位置をご紹介しています。 【第17章】バックスイングでの下半身の踏ん張り バックスイング時に下半身が不安定になってしまうと、下半身の上の上半身の動きも不安定になってしまいます。アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで下半身を安定させるための方法をご紹介しています。 などなど...ここには書ききれないぐらいです。以降の章のタイトルはこのようになります。 【第18章】バックスイングでの上半身の前傾角度の安定 【第19章】トップのポジションの形 【第20章】トップのポジションの顔の向き・トップの間 【第21章】ダウンスイングの始動の動き 【第22章】ダウンスイングを移動させる順番 【第23章】左肩の動きの注意点 【第24章】ダウンスイングの腰の移動 【第25章】首の付け根の安定・上半身の前傾角度の安定 【第26章】右下半身と右膝の動き 【第27章】右下半身と右足のかかと 【第28章】ダウンスイングでの右腰の動き 【第29章】ダウンブローのインパクト 【第30章】ダウンブローのクラブヘッドの軌道 【第31章】理想的なインパクトの形 【第32章】インパクト時の体の見え方 【第33章】フォロースルーの右肩の動き 【第34章】フォロースルーの顔の向き 【第35章】両肩の入れ替えの動き 【第36章】左右の体重の比率 【第37章】フィニッシュのポイント① 【第38章】フィニッシュのポイント② 【第39章】おわりに ぜひ実際にご購入いただき内容をお確かめください。 ※レッスン書は510ページのボリュームですが、非常に多くの画像を使用しています。また、レッスン書を合計で39章に区切っているので、1章ずつをしっかり読破していくことができます。 それだけではありません。 この本文とは別に『おまけ特典』を合計6章お付けします。 ●おまけ特典①【アドレスの罠と正しいアライメントを作る方法】29ページ ●おまけ特典②【スイングを直す時の注意点と正しい順番】17ページ ●おまけ特典③【グリーンを狙う2打目3打目のコースマネジメント】16ページ ●おまけ特典④【ドライバーの飛距離をアップさせる方法】14ページ ●おまけ特典⑤【アイアンとドライバーの打ち分け方】23ページ ●おまけ特典⑥【ドライバーの飛距離をアップさせたい時の注意点】19ページ 【注意事項】 『7番アイアン基礎上達術』(以下、本著作物)のご使用にあたっては以下にご注意ください。 ●本著作物は一般的ノウハウ情報を提供することを目的としており、いかなる結果を保証するものではありません。本著作物の購入者および読者は本著作物を使用した結果について全責任を持つものとします。 ●本著作物は情報教材による販売につき、返品および返金には応じられません。 ●本著作物に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 著者 レッスンプロ 吉本巧(99ゴルフスクール代表)

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            • 4,980 円

            【ゴルフ上達教本】PDFファイル(ダウンロード版)7番アイアン基礎上達術~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~

            吉本 巧

            ※動画は無料で最後まで覧いただくことができます。 ゴルフが上手くなりたいと願うゴルファーのためのレッスン書です。 【7番アイアン基礎上達術】 ~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~ ※先着250名様までの限定価格での販売となります。 【レッスン書の内容】 アドレス、バックスイング、トップのポジション、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュまで『吉本理論』の7番アイアンの基礎をご紹介しているレッスン教本です。 ●PDFファイルの電子書籍のレッスン書となります。ご購入いただくとダウンロードしすぐにご覧いただくことができます。 ●ダウンロード後はパソコンやスマートフォンで見ることができるので、ゴルフ場や練習場でも見ることができます。 ●本文合計510ページ(PDFファイル)全39章 ●おまけ特典合計118ページ(PDFファイル)全6章 ここでこのレッスン書でご紹介している内容の1部を公開します。 【第1章】はじめに ゴルフの基礎の重要性をご説明しています。私自身もゴルフを始めた当初ゴルフの基礎の重要性に気が付いておらずゴルフ上達の過程で遠回りや無駄な努力、労力を費やしてしまっていました。 【第2章】クラブの名称 技術的なスイングのポイントをご紹介していく前に簡単にゴルフクラブの名称のご説明をします。ゴルフクラブの名称をすでにご存知の方はこの第2章を飛ばして第3章へ進んでください。 【第3章】左手のグリップの握り方 左手のグリップの握り方をご紹介しています。グリップを握る時には必ず守らなければいけないポイントがあります。これらのポイントを正しく意識できなければ正しいスイングを作ることができなくなってしまいます。 【第4章】3種類の左手のグリップ グリップには大きく分けて3種類のグリップがあります。指の長さや手の大きさによって人それぞれグリップの握り方は異ならなければいけません。全ての人が同じグリップで良いということはないのです。 【第5章】右手のグリップの握り方 右手のグリップの握り方の注意点をご紹介しています。グリップの握り方のポイントは非常に多くあります。数多くあるポイントの中から『これだけは絶対に習得しないといけない』と厳選したポイントのみをご紹介しています。 【第6章】アドレス①スタンス幅、腰の位置、等 この第6章よりアドレスのポイントをご紹介していきます。ボールの位置やスタンスの幅というのはスイング理論によって異なります。つまりそれぞれのスイング理論に合ったボール位置やスタンス幅を知ることが必要になります。 【第7章】アドレス②腰のキャイーン、両膝、等 スイング中にスイングを安定させるために重要なアドレスのポイントは腰の意識になります。腰の筋肉を正しく意識できるかできないかでその後正しいスイングができるかできないかを大きく左右します。アドレス時の正しい腰の意識をご紹介しています。 【第8章】アドレス③クラブヘッドの先、腕のクラブの関係、等 多くの方がアドレス時にクラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっています。これは絶対にいけません。クラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっているアドレスではナイスショットをすることができません。アドレス時の正しいクラブヘッドの位置をご紹介しています。 【第9章】アドレス④拇指球、背筋、等 アドレスからスイングをスタートさせボール打つ時に、体の軸が不安定になってしまうとナイスショットすることができなくなってしまいます。スイング中に体の軸を安定させるためにはアドレス時に体重を乗せる場所を知らなければいけません。ナイスショットを生むためにアドレス時に体重を乗せる場所をご紹介しています。 【第10章】アドレス⑤右上半身、右肩の意識、等 アドレス時の上半身の力の入れ方をご紹介しています。右利き右打ちの人が陥りやすい悪い例もご紹介しています。アドレス時に正しく上半身に力を入れることができなければその後スイングしてもナイスショットを生むことができません。 【第11章】アドレス⑥両肩の位置、上半身の傾き、等 アドレスでの両肩の位置、上半身の傾きについてご紹介しています。ミスショットを生んでしまう原因はスイングではなくアドレスにあることがあります。いくら良いスイングでもアドレスが悪いとナイスショットを生むことはできません。 【第12章】バックスイングの始動の動き バックスイングの始動の動きをご紹介しています。多くの方がバックスイングは真っ直ぐ引かなければいけないと思われていますがこれは間違いです。バックスイングを真っ直ぐ引いてしまうことにより正しく両肩が回転せずミスショットの確立がアップしてしまいます。安定してナイスショットするためのバックスイングの始動の動きをご紹介しています。 【第13章】クラブヘッド・グリップ・右肩の軌道 アドレスからバックスイングの始動時には、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つは、ある一定の同じ動きをします。正しくこの動きからバックスイングをスタートさせることができればその後のバックスイングでも正しくスイングの軌道を作ることができます。 【第14章】バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道 バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道をご紹介しています。視覚的に理解を深めるために多くの画像を使用して説明しています。『グリップとクラブヘッドはこのように移動しているのか!』と新たな発見があるはずです。 【第15章】バックスイングでの胸と肩の回転 バックスイングでの胸と肩の回転の動きをご紹介しています。ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてくるためにはバックスイングでの胸と肩の回転が非常に重要になります。ダウンスイング時に悪い軌道でクラブヘッドが下りてきてしまう原因のほとんどはバックスイングにあります。 【第16章】バックスイングでの腰の安定 スイングを安定させナイスショットさせるためにはスイング中の腰の安定が非常に重要になります。アドレスからバックスイング始動後、トップのポジションまでの腰の位置をご紹介しています。 【第17章】バックスイングでの下半身の踏ん張り バックスイング時に下半身が不安定になってしまうと、下半身の上の上半身の動きも不安定になってしまいます。アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで下半身を安定させるための方法をご紹介しています。 などなど...ここには書ききれないぐらいです。以降の章のタイトルはこのようになります。 【第18章】バックスイングでの上半身の前傾角度の安定 【第19章】トップのポジションの形 【第20章】トップのポジションの顔の向き・トップの間 【第21章】ダウンスイングの始動の動き 【第22章】ダウンスイングを移動させる順番 【第23章】左肩の動きの注意点 【第24章】ダウンスイングの腰の移動 【第25章】首の付け根の安定・上半身の前傾角度の安定 【第26章】右下半身と右膝の動き 【第27章】右下半身と右足のかかと 【第28章】ダウンスイングでの右腰の動き 【第29章】ダウンブローのインパクト 【第30章】ダウンブローのクラブヘッドの軌道 【第31章】理想的なインパクトの形 【第32章】インパクト時の体の見え方 【第33章】フォロースルーの右肩の動き 【第34章】フォロースルーの顔の向き 【第35章】両肩の入れ替えの動き 【第36章】左右の体重の比率 【第37章】フィニッシュのポイント① 【第38章】フィニッシュのポイント② 【第39章】おわりに ぜひ実際にご購入いただき内容をお確かめください。 ※レッスン書は510ページのボリュームですが、非常に多くの画像を使用しています。また、レッスン書を合計で39章に区切っているので、1章ずつをしっかり読破していくことができます。 それだけではありません。 この本文とは別に『おまけ特典』を合計6章お付けします。 ●おまけ特典①【アドレスの罠と正しいアライメントを作る方法】29ページ ●おまけ特典②【スイングを直す時の注意点と正しい順番】17ページ ●おまけ特典③【グリーンを狙う2打目3打目のコースマネジメント】16ページ ●おまけ特典④【ドライバーの飛距離をアップさせる方法】14ページ ●おまけ特典⑤【アイアンとドライバーの打ち分け方】23ページ ●おまけ特典⑥【ドライバーの飛距離をアップさせたい時の注意点】19ページ 【注意事項】 『7番アイアン基礎上達術』(以下、本著作物)のご使用にあたっては以下にご注意ください。 ●本著作物は一般的ノウハウ情報を提供することを目的としており、いかなる結果を保証するものではありません。本著作物の購入者および読者は本著作物を使用した結果について全責任を持つものとします。 ●本著作物は情報教材による販売につき、返品および返金には応じられません。 ●本著作物に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 著者 レッスンプロ 吉本巧(99ゴルフスクール代表)

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              • 4,980 円

              【ゴルフ上達教本】PDFファイル(ダウンロード版)7番アイアン基礎上達術~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~

              吉本 巧

              ※動画は無料で最後まで覧いただくことができます。 ゴルフが上手くなりたいと願うゴルファーのためのレッスン書です。 【7番アイアン基礎上達術】 ~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~ ※先着250名様までの限定価格での販売となります。 【レッスン書の内容】 アドレス、バックスイング、トップのポジション、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュまで『吉本理論』の7番アイアンの基礎をご紹介しているレッスン教本です。 ●PDFファイルの電子書籍のレッスン書となります。ご購入いただくとダウンロードしすぐにご覧いただくことができます。 ●ダウンロード後はパソコンやスマートフォンで見ることができるので、ゴルフ場や練習場でも見ることができます。 ●本文合計510ページ(PDFファイル)全39章 ●おまけ特典合計118ページ(PDFファイル)全6章 ここでこのレッスン書でご紹介している内容の1部を公開します。 【第1章】はじめに ゴルフの基礎の重要性をご説明しています。私自身もゴルフを始めた当初ゴルフの基礎の重要性に気が付いておらずゴルフ上達の過程で遠回りや無駄な努力、労力を費やしてしまっていました。 【第2章】クラブの名称 技術的なスイングのポイントをご紹介していく前に簡単にゴルフクラブの名称のご説明をします。ゴルフクラブの名称をすでにご存知の方はこの第2章を飛ばして第3章へ進んでください。 【第3章】左手のグリップの握り方 左手のグリップの握り方をご紹介しています。グリップを握る時には必ず守らなければいけないポイントがあります。これらのポイントを正しく意識できなければ正しいスイングを作ることができなくなってしまいます。 【第4章】3種類の左手のグリップ グリップには大きく分けて3種類のグリップがあります。指の長さや手の大きさによって人それぞれグリップの握り方は異ならなければいけません。全ての人が同じグリップで良いということはないのです。 【第5章】右手のグリップの握り方 右手のグリップの握り方の注意点をご紹介しています。グリップの握り方のポイントは非常に多くあります。数多くあるポイントの中から『これだけは絶対に習得しないといけない』と厳選したポイントのみをご紹介しています。 【第6章】アドレス①スタンス幅、腰の位置、等 この第6章よりアドレスのポイントをご紹介していきます。ボールの位置やスタンスの幅というのはスイング理論によって異なります。つまりそれぞれのスイング理論に合ったボール位置やスタンス幅を知ることが必要になります。 【第7章】アドレス②腰のキャイーン、両膝、等 スイング中にスイングを安定させるために重要なアドレスのポイントは腰の意識になります。腰の筋肉を正しく意識できるかできないかでその後正しいスイングができるかできないかを大きく左右します。アドレス時の正しい腰の意識をご紹介しています。 【第8章】アドレス③クラブヘッドの先、腕のクラブの関係、等 多くの方がアドレス時にクラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっています。これは絶対にいけません。クラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっているアドレスではナイスショットをすることができません。アドレス時の正しいクラブヘッドの位置をご紹介しています。 【第9章】アドレス④拇指球、背筋、等 アドレスからスイングをスタートさせボール打つ時に、体の軸が不安定になってしまうとナイスショットすることができなくなってしまいます。スイング中に体の軸を安定させるためにはアドレス時に体重を乗せる場所を知らなければいけません。ナイスショットを生むためにアドレス時に体重を乗せる場所をご紹介しています。 【第10章】アドレス⑤右上半身、右肩の意識、等 アドレス時の上半身の力の入れ方をご紹介しています。右利き右打ちの人が陥りやすい悪い例もご紹介しています。アドレス時に正しく上半身に力を入れることができなければその後スイングしてもナイスショットを生むことができません。 【第11章】アドレス⑥両肩の位置、上半身の傾き、等 アドレスでの両肩の位置、上半身の傾きについてご紹介しています。ミスショットを生んでしまう原因はスイングではなくアドレスにあることがあります。いくら良いスイングでもアドレスが悪いとナイスショットを生むことはできません。 【第12章】バックスイングの始動の動き バックスイングの始動の動きをご紹介しています。多くの方がバックスイングは真っ直ぐ引かなければいけないと思われていますがこれは間違いです。バックスイングを真っ直ぐ引いてしまうことにより正しく両肩が回転せずミスショットの確立がアップしてしまいます。安定してナイスショットするためのバックスイングの始動の動きをご紹介しています。 【第13章】クラブヘッド・グリップ・右肩の軌道 アドレスからバックスイングの始動時には、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つは、ある一定の同じ動きをします。正しくこの動きからバックスイングをスタートさせることができればその後のバックスイングでも正しくスイングの軌道を作ることができます。 【第14章】バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道 バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道をご紹介しています。視覚的に理解を深めるために多くの画像を使用して説明しています。『グリップとクラブヘッドはこのように移動しているのか!』と新たな発見があるはずです。 【第15章】バックスイングでの胸と肩の回転 バックスイングでの胸と肩の回転の動きをご紹介しています。ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてくるためにはバックスイングでの胸と肩の回転が非常に重要になります。ダウンスイング時に悪い軌道でクラブヘッドが下りてきてしまう原因のほとんどはバックスイングにあります。 【第16章】バックスイングでの腰の安定 スイングを安定させナイスショットさせるためにはスイング中の腰の安定が非常に重要になります。アドレスからバックスイング始動後、トップのポジションまでの腰の位置をご紹介しています。 【第17章】バックスイングでの下半身の踏ん張り バックスイング時に下半身が不安定になってしまうと、下半身の上の上半身の動きも不安定になってしまいます。アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで下半身を安定させるための方法をご紹介しています。 などなど...ここには書ききれないぐらいです。以降の章のタイトルはこのようになります。 【第18章】バックスイングでの上半身の前傾角度の安定 【第19章】トップのポジションの形 【第20章】トップのポジションの顔の向き・トップの間 【第21章】ダウンスイングの始動の動き 【第22章】ダウンスイングを移動させる順番 【第23章】左肩の動きの注意点 【第24章】ダウンスイングの腰の移動 【第25章】首の付け根の安定・上半身の前傾角度の安定 【第26章】右下半身と右膝の動き 【第27章】右下半身と右足のかかと 【第28章】ダウンスイングでの右腰の動き 【第29章】ダウンブローのインパクト 【第30章】ダウンブローのクラブヘッドの軌道 【第31章】理想的なインパクトの形 【第32章】インパクト時の体の見え方 【第33章】フォロースルーの右肩の動き 【第34章】フォロースルーの顔の向き 【第35章】両肩の入れ替えの動き 【第36章】左右の体重の比率 【第37章】フィニッシュのポイント① 【第38章】フィニッシュのポイント② 【第39章】おわりに ぜひ実際にご購入いただき内容をお確かめください。 ※レッスン書は510ページのボリュームですが、非常に多くの画像を使用しています。また、レッスン書を合計で39章に区切っているので、1章ずつをしっかり読破していくことができます。 それだけではありません。 この本文とは別に『おまけ特典』を合計6章お付けします。 ●おまけ特典①【アドレスの罠と正しいアライメントを作る方法】29ページ ●おまけ特典②【スイングを直す時の注意点と正しい順番】17ページ ●おまけ特典③【グリーンを狙う2打目3打目のコースマネジメント】16ページ ●おまけ特典④【ドライバーの飛距離をアップさせる方法】14ページ ●おまけ特典⑤【アイアンとドライバーの打ち分け方】23ページ ●おまけ特典⑥【ドライバーの飛距離をアップさせたい時の注意点】19ページ 【注意事項】 『7番アイアン基礎上達術』(以下、本著作物)のご使用にあたっては以下にご注意ください。 ●本著作物は一般的ノウハウ情報を提供することを目的としており、いかなる結果を保証するものではありません。本著作物の購入者および読者は本著作物を使用した結果について全責任を持つものとします。 ●本著作物は情報教材による販売につき、返品および返金には応じられません。 ●本著作物に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 著者 レッスンプロ 吉本巧(99ゴルフスクール代表)

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                • 4,980 円

                【ゴルフ上達教本】PDFファイル(ダウンロード版)7番アイアン基礎上達術~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~

                吉本 巧

                ※動画は無料で最後まで覧いただくことができます。 ゴルフが上手くなりたいと願うゴルファーのためのレッスン書です。 【7番アイアン基礎上達術】 ~7番アイアンを習得しゴルフを上達する方法~ ※先着250名様までの限定価格での販売となります。 【レッスン書の内容】 アドレス、バックスイング、トップのポジション、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュまで『吉本理論』の7番アイアンの基礎をご紹介しているレッスン教本です。 ●PDFファイルの電子書籍のレッスン書となります。ご購入いただくとダウンロードしすぐにご覧いただくことができます。 ●ダウンロード後はパソコンやスマートフォンで見ることができるので、ゴルフ場や練習場でも見ることができます。 ●本文合計510ページ(PDFファイル)全39章 ●おまけ特典合計118ページ(PDFファイル)全6章 ここでこのレッスン書でご紹介している内容の1部を公開します。 【第1章】はじめに ゴルフの基礎の重要性をご説明しています。私自身もゴルフを始めた当初ゴルフの基礎の重要性に気が付いておらずゴルフ上達の過程で遠回りや無駄な努力、労力を費やしてしまっていました。 【第2章】クラブの名称 技術的なスイングのポイントをご紹介していく前に簡単にゴルフクラブの名称のご説明をします。ゴルフクラブの名称をすでにご存知の方はこの第2章を飛ばして第3章へ進んでください。 【第3章】左手のグリップの握り方 左手のグリップの握り方をご紹介しています。グリップを握る時には必ず守らなければいけないポイントがあります。これらのポイントを正しく意識できなければ正しいスイングを作ることができなくなってしまいます。 【第4章】3種類の左手のグリップ グリップには大きく分けて3種類のグリップがあります。指の長さや手の大きさによって人それぞれグリップの握り方は異ならなければいけません。全ての人が同じグリップで良いということはないのです。 【第5章】右手のグリップの握り方 右手のグリップの握り方の注意点をご紹介しています。グリップの握り方のポイントは非常に多くあります。数多くあるポイントの中から『これだけは絶対に習得しないといけない』と厳選したポイントのみをご紹介しています。 【第6章】アドレス①スタンス幅、腰の位置、等 この第6章よりアドレスのポイントをご紹介していきます。ボールの位置やスタンスの幅というのはスイング理論によって異なります。つまりそれぞれのスイング理論に合ったボール位置やスタンス幅を知ることが必要になります。 【第7章】アドレス②腰のキャイーン、両膝、等 スイング中にスイングを安定させるために重要なアドレスのポイントは腰の意識になります。腰の筋肉を正しく意識できるかできないかでその後正しいスイングができるかできないかを大きく左右します。アドレス時の正しい腰の意識をご紹介しています。 【第8章】アドレス③クラブヘッドの先、腕のクラブの関係、等 多くの方がアドレス時にクラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっています。これは絶対にいけません。クラブヘッドの底を地面に『ペタン』と付けてしまっているアドレスではナイスショットをすることができません。アドレス時の正しいクラブヘッドの位置をご紹介しています。 【第9章】アドレス④拇指球、背筋、等 アドレスからスイングをスタートさせボール打つ時に、体の軸が不安定になってしまうとナイスショットすることができなくなってしまいます。スイング中に体の軸を安定させるためにはアドレス時に体重を乗せる場所を知らなければいけません。ナイスショットを生むためにアドレス時に体重を乗せる場所をご紹介しています。 【第10章】アドレス⑤右上半身、右肩の意識、等 アドレス時の上半身の力の入れ方をご紹介しています。右利き右打ちの人が陥りやすい悪い例もご紹介しています。アドレス時に正しく上半身に力を入れることができなければその後スイングしてもナイスショットを生むことができません。 【第11章】アドレス⑥両肩の位置、上半身の傾き、等 アドレスでの両肩の位置、上半身の傾きについてご紹介しています。ミスショットを生んでしまう原因はスイングではなくアドレスにあることがあります。いくら良いスイングでもアドレスが悪いとナイスショットを生むことはできません。 【第12章】バックスイングの始動の動き バックスイングの始動の動きをご紹介しています。多くの方がバックスイングは真っ直ぐ引かなければいけないと思われていますがこれは間違いです。バックスイングを真っ直ぐ引いてしまうことにより正しく両肩が回転せずミスショットの確立がアップしてしまいます。安定してナイスショットするためのバックスイングの始動の動きをご紹介しています。 【第13章】クラブヘッド・グリップ・右肩の軌道 アドレスからバックスイングの始動時には、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つは、ある一定の同じ動きをします。正しくこの動きからバックスイングをスタートさせることができればその後のバックスイングでも正しくスイングの軌道を作ることができます。 【第14章】バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道 バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道をご紹介しています。視覚的に理解を深めるために多くの画像を使用して説明しています。『グリップとクラブヘッドはこのように移動しているのか!』と新たな発見があるはずです。 【第15章】バックスイングでの胸と肩の回転 バックスイングでの胸と肩の回転の動きをご紹介しています。ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてくるためにはバックスイングでの胸と肩の回転が非常に重要になります。ダウンスイング時に悪い軌道でクラブヘッドが下りてきてしまう原因のほとんどはバックスイングにあります。 【第16章】バックスイングでの腰の安定 スイングを安定させナイスショットさせるためにはスイング中の腰の安定が非常に重要になります。アドレスからバックスイング始動後、トップのポジションまでの腰の位置をご紹介しています。 【第17章】バックスイングでの下半身の踏ん張り バックスイング時に下半身が不安定になってしまうと、下半身の上の上半身の動きも不安定になってしまいます。アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで下半身を安定させるための方法をご紹介しています。 などなど...ここには書ききれないぐらいです。以降の章のタイトルはこのようになります。 【第18章】バックスイングでの上半身の前傾角度の安定 【第19章】トップのポジションの形 【第20章】トップのポジションの顔の向き・トップの間 【第21章】ダウンスイングの始動の動き 【第22章】ダウンスイングを移動させる順番 【第23章】左肩の動きの注意点 【第24章】ダウンスイングの腰の移動 【第25章】首の付け根の安定・上半身の前傾角度の安定 【第26章】右下半身と右膝の動き 【第27章】右下半身と右足のかかと 【第28章】ダウンスイングでの右腰の動き 【第29章】ダウンブローのインパクト 【第30章】ダウンブローのクラブヘッドの軌道 【第31章】理想的なインパクトの形 【第32章】インパクト時の体の見え方 【第33章】フォロースルーの右肩の動き 【第34章】フォロースルーの顔の向き 【第35章】両肩の入れ替えの動き 【第36章】左右の体重の比率 【第37章】フィニッシュのポイント① 【第38章】フィニッシュのポイント② 【第39章】おわりに ぜひ実際にご購入いただき内容をお確かめください。 ※レッスン書は510ページのボリュームですが、非常に多くの画像を使用しています。また、レッスン書を合計で39章に区切っているので、1章ずつをしっかり読破していくことができます。 それだけではありません。 この本文とは別に『おまけ特典』を合計6章お付けします。 ●おまけ特典①【アドレスの罠と正しいアライメントを作る方法】29ページ ●おまけ特典②【スイングを直す時の注意点と正しい順番】17ページ ●おまけ特典③【グリーンを狙う2打目3打目のコースマネジメント】16ページ ●おまけ特典④【ドライバーの飛距離をアップさせる方法】14ページ ●おまけ特典⑤【アイアンとドライバーの打ち分け方】23ページ ●おまけ特典⑥【ドライバーの飛距離をアップさせたい時の注意点】19ページ 【注意事項】 『7番アイアン基礎上達術』(以下、本著作物)のご使用にあたっては以下にご注意ください。 ●本著作物は一般的ノウハウ情報を提供することを目的としており、いかなる結果を保証するものではありません。本著作物の購入者および読者は本著作物を使用した結果について全責任を持つものとします。 ●本著作物は情報教材による販売につき、返品および返金には応じられません。 ●本著作物に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 著者 レッスンプロ 吉本巧(99ゴルフスクール代表)

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                  • 4,980 円

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